銀行との交渉を効率的かつ円滑に行うことで、不慣れな銀行との交渉で不効率に費やしていた経営者の本業に取り組む時間を創り出します。
具体的な問題事例としてこのようなことはありませんか?
- 銀行から融資の回収の動きがあるが、どう対応したらいいのかわからない。もしくは何とか融資を継続してもらえる様に交渉したい。
- 融資の返済が困難になってきたため、返済条件を変更してもらえるように交渉したいが、上手く交渉できるか不安である。
- 銀行員と話しをしても、銀行員は専門的な言葉を使うので話している内容がよくわからないため任せたい。
- 銀行との関係を壊さずに金利の引き下げを交渉したいが、どのように交渉を進めたらいいかわからない
- 銀行との交渉する時間がない
コンサルティング内容
中小企業や零細企業の多くは経営者の方が自ら銀行との交渉を行っており、不慣れな資料作成などの多大な時間を費やしていることが多く見受けられます。
銀行は財務・金融が専門でありますが、経営者の多くは技術や営業などの出身者が多く、銀行との交渉は不慣れな分野にあり、余計な時間を無駄に費やしているものと思われます。銀行との交渉は大事な仕事の1つには変わりありませんが、それによって収益を上げるものではありません。さらに、交渉といっても銀行主導で進んでいるケースも多く見受けられます。
当社ではプロ野球選手等が年棒等の契約交渉にプロの代理人を立てるように、銀行と十分な交渉をしていくためには高度なノウハウが必要であると考えています。
つまり、当社が銀行との交渉を円滑的に、効率的に、有効的に進められるようにお手伝いさせていただきます。これにより、経営者の皆様方には不慣れな業務から開放されていただき、前向きな仕事に従事いただく時間を創り出していただきます。